川崎市議会 2020-06-23 令和 2年 第4回定例会−06月23日-07号
中央通路の中央改札付近は非常に明るく歩きやすいのですが、ラゾーナ川崎プラザに向かう中央通路の西側やアゼリアに向かう中央通路の東側を歩くと暗さを感じます。照度の基準に違いがあるのか伺います。 ○副議長(花輪孝一) 建設緑政局長。
中央通路の中央改札付近は非常に明るく歩きやすいのですが、ラゾーナ川崎プラザに向かう中央通路の西側やアゼリアに向かう中央通路の東側を歩くと暗さを感じます。照度の基準に違いがあるのか伺います。 ○副議長(花輪孝一) 建設緑政局長。
また、東京都では、都庁前駅改札付近に利用客が自己チェックできる駅ナカ検温コーナーを設置していたり、愛知県でも、駅改札口で非接触型の検温器を用いて体温検査を行う場面が報道されておりました。このほかにも、沖縄県庁や北九州市役所においても、庁舎入り口にて来庁者の体温検査を行っております。
◎総務企画局長(大澤太郎) 川崎駅北口の情報発信設備についての御質問でございますが、アトレ川崎4階のコモレビテラスに設置されているサテライトスタジオやプロジェクターなどの情報発信設備につきましては、緊急時にはサテライトスタジオを緊急時監視室として、川崎駅北口改札付近の上部に投影するプロジェクターやスピーカーを使用し、災害情報等を発信することとしております。以上でございます。
さっぽろ駅の北側改札付近は、地下鉄利用者はもちろん、JR札幌駅とチ・カ・ホを行き交う歩行者によっても混雑しております。また、平成29年9月には、南北線と東豊線を結ぶ連絡通路の柵を撤去し、JR札幌駅とチ・カ・ホを行き交う歩行者の利便性向上を図ったところです。 そこで、質問ですが、今回のホーム増設に伴い、新たにつくられる改札口により、この歩行者動線を妨げることにはならないのか、お伺いいたします。
他の自治体では、JRや私鉄、地下鉄などの駅改札付近にスタンド置きされていたりするのであります。 先日の一般質問で、町内会への伴走支援が同僚議員から提案されていたところでもありますが、本市において、各町内会まで配送されてきた業務委託の体制を改め、町内会の実情、希望に応じて個別配達と町内会配布を選択制で試行することなどもあってしかるべきと思うのでありますが、市長の御所見をお伺いいたします。
また、改札付近や駅の構内でもJRへの案内がわかりにくい状態です。こちらは東口の改札の中ですけれども、赤く囲んだところだけがJRの部分だという案内のある部分です。また、反対側の京急上りホームの案内はホームの端にあるだけでした。先日は京急をおりた方が一度改札を出て、改札の外にいた私にJRはどこですかと聞かれることもありました。
駅構内では、基本的には二名の駅務員で駅構内における案内放送や改札付近での情報提供などを行うこととしておりますが、八月二十九日と九月十五日の二度にわたるJアラートの発信に際しては、大きな混乱はございませんでした。この二回の経験を踏まえながら、今後とも適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
大宮駅観光案内所につきましては、大宮駅の中央改札付近に平成16年9月に開設し、JRと連携した観光案内を行っております。利用者数については、年間22万人を超える状況ということでございます。 さいたま新都心駅観光案内所は、同様にさいたま新都心駅改札近くに平成17年4月に開設し、年間の利用者数は約4万人ということでございます。
具体的に三宮で申しますと,47台の防犯カメラが稼働しておりまして,東西の改札口に1台,改札付近に──ラッチ付近ですね──に10台。階段あるいは通路に22台,エレベーターで9台,東西のホームに1台,駅長室に2台といった形で設置をしているところでございます。また,ホーム階にも監視カメラを設置しておりますけれども,主にこれは列車の状態ですとか乗降客の動向を確認するためというものでございます。
岡山駅周辺においては,岡山城や後楽園へ向かう方へのバスや路面電車の乗り場案内を設置することとしており,さらに岡山駅の地下では改札付近や一番街などにも同様の乗り場案内を表示していただくようJRとも調整を行っているところです。 続きまして,ももちゃりの拡充についてでございます。
整備イメージパースにつきしては、左側から東口駅前広場から見たイメージ、中央が北改札付近のイメージ、右側が新設コンコースのイメージでございます。 それでは、資料1にお戻りください。右上の6の整備スケジュールをごらんください。表の左側、JR施行欄の自由通路整備事業や駅改良事業、駅関連事業につきましては、鉄道の線路上空や、鉄道施設に近接して工事を行うため、JR東日本に施行を委託いたします。
続いて、改札階、改札付近の内観でございます。躍動的な赤系のパネルを用いまして、劇的に変化したまちを表現しております。 続いて、ホーム階でございます。石畳風の床材と、それから格子天井を用いまして、寺町の情緒さをデザインしておるところでございます。 続いて、連坊駅でございます。コンセプトは、人情あふれる小路の記憶ということでございます。 道路両側に、2カ所の出入り口を設けてございます。
こちらは向ヶ丘遊園駅南口付近の写真でございまして、1枚目が駅改札付近を、2枚目が指定喫煙場所の設置を予定している場所を写したものでございます。 次に⑨は向ヶ丘遊園駅バスターミナルでございます。こちらは向ヶ丘遊園駅北口からバスターミナル、踏切方面を写したものでございます。 最後に、⑩は区役所通り登栄会商店街でございます。こちらは向ヶ丘遊園駅方面から多摩区役所方面を写したものでございます。
それから,人身事故や故障などにより電車がおくれる場合は,車内では車掌による案内放送,駅では構内放送や遅延情報を看板に掲示してお知らせするとともに,改札付近に設置しておりますLED表示器を活用した運行案内を行っております。さらに,局のホームページでも,地下鉄の運行情報を発信しておりまして,携帯電話でもって情報を得られるようになっております。
したがって、ラッシュ時間におきましては、特にバスターミナル側から乗車されるお客様と、そして、列車が到着した場合に改札付近が一時的に混雑する状況が見受けられることから、実は、運用上の配慮といたしまして、バスターミナル側に一番近い改札機を入場の専用機として対応させていただいているところでございます。
ことし2月、栄の地下街を孫と歩いていた男性が意識を失い転倒し、通りがかった看護師と中学校教諭が人工呼吸とマッサージをし、地下鉄職員が改札付近に設置がされておりますAEDをとりに走り、電気ショックを与えて呼吸や脈を回復させ、男性は救急隊により病院に運ばれ、一命を取りとめたことがありました。この市営地下鉄の駅に設置してあるAEDが救命につながったことは初めてであります。
ただ、五十嵐委員のご指摘のありました、別の部分のいわゆる広告媒体としての扱いでありますけれども、地下鉄駅の改札付近に実は駅周辺案内図を設置しております。これは、いわゆる周辺地図の中で各種の商業施設をご案内させていただいているところでございます。委員のご意見にありましたように、この駅周辺案内図を十分活用してこの掲載施設の充実を図っていきたい、そのように思います。
各機械ごとの利用件数を見ますと,駅の改札付近に設置された,例えば改札付近のコンコースや湊川などの乗りかえアクセスなどで通過するポイントにある機械が比較的よく使われているようです。平日・土曜は朝8時から20時まで,日曜・祝日は9時から17時までと,かなり長い時間使えて,市民の利便性も向上するはずですが,利用者がいま1つ少ないのは,まだ単に知らない人が多いということなのでしょうか。
9月末に西神・山手線の全駅の改札付近への地下鉄の運行状況を表示します総合乗客案内表示システム,これを設置する予定でございますし,10月からは,先ほどもご答弁申し上げましたようにPiTaPaを導入する,そういうことで今後ともお客様の利便性の向上に努めてまいりたいと思ってございます。 それから,地域密着型バス路線でございます。
第2に,お客様に安心して安全にご利用いただける地下鉄を目指しまして,西神・山手線全駅の改札付近に総合案内表示システムを設置し,行き先案内・列車の発車時刻案内に加えまして,平常時には沿線情報を,事故や災害などの緊急時には振りかえ輸送などの運行情報を,文字情報によりお客様に迅速に伝達いたします。